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japanteam

応募を締め切りました： 映画『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』特別試写会＋トークショー

Houzz Japan
6 years ago
last modified: 6 years ago

ル・コルビュジエと、彼が唯一その才能を羨んだといわれる女性建築家アイリーン・グレイ。ふたりをめぐる波乱万丈のストーリーを美しい映像で描いた映画『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』は、10月14日の公開を前に、早くも大きな話題を集めています。Houzzでは、昨年の英国公開時よりこの映画に注目し、いちはやく記事で紹介してきました。

名作住宅：コルビュジエに消されかけた女性建築家、グレイの傑作《E1027》

この映画の公開を前に、日本・アイルランド外交樹立60周年を記念して、ル・コルビュジエの作品として世界遺産登録された国立西洋美術館で開催される特別試写会とトークショーが開かれます。

そこで、抽選でHouzzユーザー3組6名様をご招待いたします！

応募方法

ル・コルビュジエまたはアイリーン・グレイの好きな建築や家具の作品を下のコメント欄で教えてください。

応募期間

2017年9月14日(木) 〜 2017年9月21日(木)

対象

日本国内のHouzzユーザー(プロ・一般ユーザー) ※Houzzのアカウント登録が必要です

※ 招待状の発送は日本国内に限らせていただきます

特別試写会＋トークショーのスケジュール　

9月29日（金） ＠国立西洋美術館 講堂（企画展示館地下2階）

　　　　　　　　17:30　 開場

　　　　　　　　18:00　 上映スタート（108分）※日本語字幕

　　　　　　　　19:50 〜 20:30　トークショー

詳細はこちらをご覧ください。招待状をお持ちの場合は整理券の受け取りは必要ありません。

当選者・審査方法

期間中にキャンペーンにご応募くださった方の中から、抽選により当選者（3組6名様）を決定します。

当選者発表
当選者の方へは2017年9月22日(金)にメールにてお知らせいたします。　

本キャンペーンの詳細ルールは、こちらをご覧ください。

Featured Answer
  • Junko Watanabe
    6 years ago
    フランス、ロンシャンの礼拝堂。
    これだけを見るために昔、当時住んでいた家から2時間ドライブしました。緑の草原の上に白い壁・茶色の屋根のこの建物が遠くから見えて、だんだん近づいていくのが嬉しかった記憶があります。単純な作りのように見えて、中はいろいろな大きさや高さの窓から差し込む光がシンフォニーのようですばらしく美しい。

    Comments (16)

    • User
      6 years ago

      ハーバード大学にある「カーペンター視聴芸術センター」です。”コルビュジエの建築物”と意識して見た最初の建物だった為、感動が大きかったという事もありますが、窓の形や内部の壁の色使いは今でも印象に残っています。

    • PRO
      田島仮設
      6 years ago

      どれか一つというのは難しいですが、美しい箱型の高等裁判所（チャンディーガル）が好きです。

    • Ami M
      6 years ago

      スイスレマン湖の横にある、ヴィラ・ル・ラク（コルビュジエ／湖の家）　が好きです！

      家族に対する優しさに溢れた小さな可愛い家でした。

      https://co-trip.jp/article/155063/　記事も書きました＾＾




    • Nana Ito
      6 years ago

      本物を見たことはないけど、私も可愛いヴィラ・ル・ラクが絶対好きです。こんなお家に住みたい〜。

    • Anne Shimamoto
      6 years ago

      [ユニテ・ダビタシオン[(https://www.houzz.jp/特集記事/名作建築コルビュジエの集合住宅ユニテダビタシオンの住み心地-stsetivw-vs~77060362)、住んでみたいです。

    • m_oni
      6 years ago

      ヴィラ・ル・ラク、夢の家です。

    • saosao88
      6 years ago
      コルビュジェの
      美しく優しさヴィラ・ル・ラクは
      現代の住宅のお手本のようですね。
      建築の色々な規制から解き放たれた精神を描いたような絵画も好きです。
    • M O
      6 years ago
      ロンシャンの礼拝堂、いつか訪れて幻想的な光に包まれてみたいです。
    • smile Fanfan
      6 years ago

      好きな建築、国立西洋美術館です。

    • tabby20107
      6 years ago
      サヴォア邸です。1930年代に建てられたとは思えないデザイン。大きなガラス面、スロープ、屋上庭園など、桁違いの先見性とデザイン力を感じさせる作品。
    • 川島志保
      6 years ago
      ロンシャンの礼拝堂、サヴォア邸 生涯に1度は行きたい場所です。
    • Taeko Kubo
      6 years ago
      ル コルビジェの安楽寝椅子。カウボーイチェアとかの愛称があったように思いますが違うかもしれません。
      絶妙の角度でリラックス出来るように思います。
    • akiko kasugai
      6 years ago

      アイリーングレイのブリックスクリーンが好きです。簡単な操作で空間を緩やかに仕切れて、美しいので。

    • PRO
      suzukuri
      6 years ago

      まだインテリアを学び始めた20代のころだったかと思うのですが、確か、池袋西武で開催されたコルビジェ展で再現されていた「ロンシャンの礼拝堂」がとても記憶に残っています。内側からの雰囲気が体感できたように記憶しています。（私の妄想か？？？笑）

    • 小林みどり
      6 years ago

      「ロンシャンの礼拝堂」

      レンタカーで行きました。図面のすみずみまで理解していたのに、写真も多く見ていたのに、実物は思っていたより大きくて驚きました。

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