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【一級建築士が撮る建築写真】 夫婦でフォトグラファーをしています。 夫は石川工業高等専門学校卒業後、新潟大学、大学院へと進み、その後金沢市の設計事務所に勤務し、現在は工務店での住宅設計をしながら、妻の写真業をサポートしています。 設計事務所に勤めていた25歳の時に一級建築士を取得しています。 意匠設計の仕事のかたわら独学で写真を学び、自社物件の竣工写真を担当したり、友人や知人の設計した物件の竣工写真を撮影。 意匠設計者の視点で空間を解釈し、意図を汲み取った写真を撮ることができます。 また建築における写真の重要性を理解しているため、意図を最大限に表現いたします。 また設計者同士のため、コミュニケーションが取りやすいと思います。 地域のフォトグラファーに依頼してもいまいち意図が表現されていないとお悩みの経験はあるかと思います。 かつて私もその一人でした。 一度、建築士が撮る建築写真へご相談してみてはいかがでしょうか。